https://ameblo.jp/botanic-anthology
https://www.facebook.com/miyu.fleur
https://www.instagram.com/botanic.anthology/
https://anthologie.thebase.in
Mail: botanic.anthology@gmail.com
10年ほど活動してきたADEF (アデフ)から、もっと花屋だという事が判る名前にしようと2019年2月にbotanic anthology (ボタニック アンソロジー)に変更しました。
そして自分の名前も男のような名前でよく間違わられていたので中村美之(みゆき)から、中村実由季(みゆき)に変更しました。
事業名を先に決めてから、どうしていくかを少しずつ気づいた時点で考えていきました。
変化する時代の中でADEF時代もbotanic anthologyとしても根本的に変わらないものは何か?
花業界には30年近くおりますが、オーガニックだけ、野草だけ、というので、ここ10年近くADEF で活動してみて、実際はそのようにカテゴライズした花も良いけれど、活動していく中で、判ってきたことがあります。
とある企業の花屋を作りたくてADEFになる前より10年以上費やしてきましたが結局はその花屋というよりやるべきことは自分自身の花屋であるということ。
それは目指していた薬屋のような花屋でもなく、フラワーデザイン一辺倒の花でもなく、既存の概念の枠組みを取り払いたいもの、物事をジャッジし排他的にならないようにしたいものなので、もっと包括的に取り組んでいけるようにしていきます。
2019年6月
中村実由季
北海道出身
1992年より花業界に携わり、札幌、東京、大阪、パリにて様々な花の仕事に就く。
日比谷花壇全日空ゲートタワーホテル店、花保(札幌)、Christian Tortu、Karl Fuche、Bouquet o! Bouquet-店長、(株)花とみどり社-トップデコレーターなど
活動内容
イベント装飾、ブライダル装飾、ブーケ、アレンジメント制作、出張花屋、花教室、フィールドワーク、障がい者ボランティア花教室
※ 2019年2月より、事業名をADEF(アデフ)からbotanic anthology(ボタニック アンソロジー)へ、個人名を美之から実由季へ変更しました。
botanic anthology
五感を束ねた『花』のこと。
一つ一つ自分の感覚をなぞるようにそれぞれに感じること。
大事な感覚はその人の中にあります。
五感を意識していくとその人の楽しむ世界観に通じています。
それがその人の『花』になるのです。
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