「オーガニックフラワーウエディング 〜準備編〜 吉垣花園」

川上様の結婚式のお花をご担当された西村様にお話を伺いました。

 

どのような経緯で今回のウエディングのお花をご担当されましたか?

研修先の明石農園さんの従業員である川上さん(新郎)から、声をかけていただきました。
前職で結婚式の花の装飾を6年ほどやっていたのですが、林での結婚式は初めてです。結婚式のお話を聞いた時、オーガニックのお花でできたら最高だな!と思っていたら、吉垣さんとの出会いがあり、素敵なお花をふんだんに送ってくださり、新郎新婦も喜んでくれて、ゲストのみなさんにも愛でてもらえて、吉垣さんにも喜んでもらえてよかったなあと、本当に幸せな結婚式でした。

全体的にどのようなことを意識されましたか?

野菜や花のすがたが生きるように、ていねいに。

吉垣花園さんのお花はいかがでしたか?

はりがあって生き生きして、健康!
アジサイなどの少し心配な花材も、最後まで美しく全うしてくれました。
野菜や林の木々とも協調して、気持ちのいい空間にしてくれたと思います。

オーガニックフラワーについて、花を扱うプロの方へアドバイス等あればお願いします。

アドバイスは特にありません。持ちがいいので長く愛でられるのが魅力だと思います。化学肥料に頼らず、自分で必要な栄養をgetして、たくましく育っている花達なので、最盛期から枯れていくあいだも、それぞれの美しさがあって、そういう意味でも長く愛でられると思います。
自然栽培のサツマイモのツルや人参の葉っぱ、ミニトマトの房などとも、自然栽培同士だからか両生産者さんのお人柄か、すなおに馴染んで生き生きと輝いてくれました。

その他、気づいたことや印象に残ったことなどはありますか?

ギボウシの花が美しかったこと。
小ぶりなのですが、硬い質感や白の色合いが、凛として主役級でした。
ウェディングでは、ナスや枝豆、トマトピーマンなどの夏野菜に囲まれて、ブーケの主役として輝いていました。